アプリを作る。外部ライブラリを使って。

Python1年生
外部ライブラリを使って。

まずはP.135のdispImage.pyを実行してみました。
その前にpipでpillowをインストール。ちなみにUbuntu(Lbuntu)ではインストールのコマンドが
sudo pip3 install pillow
となる。私のLbuntuのバージョンではPython2とPython3両方は行っているのでただpipとするとPython2のほうに入ってしまうようです。

import tkinter as tk
import tkinter.filedialog as fd
import PIL.Image
import PIL.ImageTk

def dispPhoto(path):
    #画像を読み込む
    newImage = PIL.Image.open(path).resize((300,300))
    #そのイメージをラベルに表示する
    imageData = PIL.ImageTk.PhotoImage(newImage)
    imageLabel.configure(image = imageData)
    imageLabel.image = imageData

def openfile():
    fpath = fd.askopenfilename()

    if fpath:
        dispPhoto(fpath)

root = tk.Tk()
root.geometry("400x350")

btn = tk.Button(text="ファイルを開く", command = openfile)
imageLabel = tk.Label()
btn.pack()
imageLabel.pack()
tk.mainloop()





長い!!

そこでちょっと先にはなりますが独学プログラマーP.218のFlaskを使ったコードを書きました。

 from flask import Flask

app = Flask(__name__)

@app.route('/')
def index():
    return "Hello,World!"


app.run(port=8000)

ここで、はじめ実行したときエラーになりました。_name_が定義されていないというもの。調べてみたところnameの前後はアンダーバーが2つ必要とのことでした(上記コードは修正後のものです)。
 (https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10163829445で教えて頂きました)

辞書について勉強。独学プログラマーP.78~

辞書について勉強。独学プログラマーP.78~

辞書の内容がなじみにくかったので武将で作ってみました。


busyo = {"織田":"信長","豊臣":"秀吉","徳川":"家康"}

print(busyo)

#値を取り出す

print(busyo["織田"])

#キーバリューペアを追加する

busyo["源"] = "頼朝"

print(busyo)

#キーが使われているか確認

print("豊臣" in busyo)

#辞書から削除する

del busyo["徳川"]

print(busyo)



追加のことを以下のサイトで勉強しました。
Dictionary(辞書)の使い方。基本と応用 Python入門

python print

print_pythonnote print ¶ 言葉や数値を出力する ¶ In [ ]: print ( "...